2019.9.16.

多分色んな事がそうだろうから、わざわざ言うのも恥ずかしい話

ガラスはとても自由で、その動きには、ガラスの側の理由があるので、こちらの都合で考えた形に無理に持っていくと、お互いにストレスがかかってうまくいかない。

変な形になったり、割れてしまったりする。

ガラスの行きたい方をかんじながら、

私の行きたい方を伝えながら、

互いの力が過不足なく伝わりあったときに、

ピターッと気持ちのいいラインの手触りが感じられる時がある。

ピターッと力のバランスが合って、

で、

そこからスッっと、ガラスがさらにスッっと伸びて自然なラインを作ることがある。

徐冷炉から出てきたガラスの、一番素敵なところはその、最後のラインだったりする。

2019.8.8.

8/12(月)まで開催中の個展。出展している作品についてKOHOROさんからご紹介頂きました。

https://kohoro.jp/blogs/yodo_staff/%E8%A7%92%E7%94%B0-%E4%BE%9D%E5%AD%90-%E5%B1%95-%E9%96%8B%E5%82%AC%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%81%99

2019.7.7.

個展のお知らせ。

KOHORO淀屋橋さんで、8.3.〜8.12.に、個展をさせて頂きます。8.3.と8.4.に在廊予定。

8.4.には、フローリストのミュールさんの小さなお花屋さんもやって来ます。グラスとあわせてオリジナルの花束もお楽しみくださいね。

2019.1.31.

newsではなくて、長い文です。

たまに、どうしてガラスを始めたのかを聞かれることがあるのですが、大きなきっかけが思い出せません。
始める6、7年前、友達の石川県の実家におじゃました時、無理を言って能登島ガラス美術館に連れて行ってもらいとても嬉しかったことはよく覚えているのですが。
それですら、私がお願いしておきながら、どうしてそこへ行きたいと思ったのか思い出せません。
そういえば、そこで色々見た時も、吹きガラスをやりたいと思ったのでした。でも始めませんでした。
それから何年もたち、思い出せない色々なことが流れ、その中のいくつかが能登島の記憶と同じ所にすこしずつ引っかかり、大きくなり、始めますか、という気持ちになったような気がします。
多分、大した目印も無く流れる毎日の記憶も、少しずつあちこちに引っかかり、なんとなく好きとか好きじゃないとか、ぼんやりした感情として残るのではないかと思います。
そのうちのどれかが、ある程度の大きさまで育てば、なにかしたくなるのかもしれません。それが面白いことだったり、面白がってもらえることだといいなと思います。

2019.1.24.

ホームページをリニューアルしました。